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頚椎症による背中の肩甲骨の痛みが改善

 

頚椎症による背中の肩甲骨の痛みが改善

 

頚椎症の背中の肩甲骨の痛みが治った奈良県葛城市の女性

肩こりを前から感じていて、最近では背中の肩甲骨辺りにズキズキと痛みを感じるようになってきたので、病院で診てもらうと頚椎症と言われた…と悩んでいませんか?

 

背中がズキズキと痛むようになると、何か大きな病気じゃないだろうか…と心配になりますよね。そして病院へ行くと特に内臓などには問題が見られずに、頚椎症や頚椎ヘルニアなど頚椎の問題だと言われる人は少なくありません。

 

今回当店に来店された方も、背中の痛みで病院で診てもらうと頚椎症と診断されたとのことでした。

 

なんにせよ背中の痛みの原因がわかり、特に命に関わるようなものでなくて良かったと一安心していると、病院では湿布や痛み止めをもらうくらいで思ったように治療をしてもらえない…なんてことも多々あります。

 

お客様も病院の対処で治るのか?と不安を感じ当店をパソコンで検索し、足を運んだとのことでした。

 

頚椎症で五寸釘が刺さったような背中の痛みが改善

〈動画から一部抜粋〉

病院で頚椎症と診断されて、肩甲骨のあたりに五寸釘が刺さったような痛みがあり、痺れもあったものの病院では湿布をもらう程度でこんなので本当になおるのかな?と思いこちらのHPを見てきました。

 

 

今はだいぶ良くなり五寸釘が刺さったような痛みもまったくなくなり、痺れも大丈夫です。

病院はただその場で痛みを湿布やロキソニンで止めるようなだけで、根本的には治してないように思い、こちらでは根本的な原因から見ていただけました。

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

 

このお客様のように病院で頚椎症と診断を受けたけれど、薬や湿布を出してくれるだけでなかなか良くならない…という人も多いでしょう。

 

そこで今回は頚椎症と診断された背中の肩甲骨の痛みがどのように当店で改善していったのか?根本的にな原因とは何なのか?などについてお伝えしていきます。

 

 

頚椎の問題でどうして背中に痛みが起こる?

そもそもどうして頚椎(首)の問題で背中に痛みが起こることがあるのか?なんですが、これは非常に単純に、背中の肩甲骨周辺を支配している神経が頸椎を経由して伸びて行っているからです。

 

なので頚椎症で頚椎から背中の肩甲骨辺りへと伸びていく神経を、頚椎の変形や椎間板の突出などで圧迫してしまうと、背中の肩甲骨辺りに痛みや痺れと言った症状が発生することがあります。

 

また、頚椎症を発症してしまう人の場合、肩や首、背中の筋肉が硬くなったり緊張してしまっていることも多く、筋肉が硬くなることでその中を通る血管や神経を圧迫してしまい、背中の肩甲骨辺りに痛みが出ることも考えられます。

 

 

頚椎症はあくまでも結果

大切なのは、頚椎症が根本的な原因で症状が出ていると考えることではなく、頚椎症はあくまでも「結果」という考え方だと思います。

 

どういうことか?っていうと、多くの方は頚椎症になったから背中の肩甲骨辺りが痛いと考えがちですが、そうではなく、どうして頚椎症になってしまったのか?ここを考えないといけません。

 

本来であれば異常がなかった頚椎が、なんらかによって頚椎症という異常を発症してしまっているわけです。

 

つまり頚椎症を発症するための「過程」があって頚椎症を発症し背中の肩甲骨辺りが痛いという「結果」があるわけで、根本的な原因は「過程」の部分に隠れていることが多いのです。

 

例えば靴下に穴があくとして、その空いた穴を治そうとしたところで、靴下に穴があく原因(靴のサイズがあっていない、歩き方が悪く穴が空くところばかりに負担がかかる、爪が伸びている等々)を改善しなければ、穴をふさいだところで、その瞬間からまた靴下に穴が空いてしまう負担がかかっているわけですよね。

 

頚椎症も同じで、さらに靴下の穴ほど簡単に治せるものでなく、いくら頚椎症と言う結果にだけ目を向けても、頚椎症になる過程を絶たないことには、いたちごっこのようになってしまうんです。

 

 

頚椎症を改善させる作業は地味

頚椎症と言うのは症状は急に発生したとしても、頚椎症自体は事故やコンタクトスポーツなどによる大きな衝撃でも加わらない限り、多くの場合は頚椎に負担が蓄積することで起こってしまいます。

 

なので改善するためには、首や肩に負担をかけず頚椎に負担がかかりにくい環境を作っていくという、なんとも当たり前で地味なことが必要となります。

 

注射一本で劇的に改善したり、薬を1週間ほど飲むだけで良くなったり、整体などで頚椎をボキボキ!とするだけですぐに良くなるようなことを望む方は少なくありませんが、それらはあまり現実的ではありません。

 

これね、体のことなんでダイエットで例えると、たった1週間飲むだけで10キロ痩せるとか、○○をするだけでその場で劇的に痩せるとか、わずか一度エステに行くだけで体脂肪が5キロ落ちるとか、こう例えられるとそんなこと無いだろうと考える人も少なくないでしょうが、痛みのことになるとなぜかそんな魔法のようなモノあると思われる人が多いんですよね。

 

仮にもしそのような方法があったとしても、頚椎症を発生させた過程を何も変化させていなければ、また時間とともに痛みが起こるのも当たり前ですよね。

 

ダイエットだってもし仮に薬を飲むだけで10キロ痩せられたとしても、痩せる前のように大食いしていればすぐにリバウンドして体重は戻りますよね。

 

根本的な改善というのは、首や肩に負担をかけず頚椎に負担がかかりにくい環境を作っていくことを指すんです。

 

 

根本的な頚椎症の原因は?

もちろん根本的な原因は、頚椎症で背中の肩甲骨辺りが痛い人でも、人によって異なってきます。

 

必ずしもこれが原因というモノはありませんが、今回のお客様もそうであったように、共通していることの多いのが首のカーブが減少してしまっていることです。

 

首というのは7つの骨が重なり合ってできていて、この7つの骨で本来は前弯のカーブを描いています。

 

これが姿勢の悪さや体の歪みなどによってカーブが消失することにより、首に負担がかかりやすくなり、頚椎症を発症させてしまうんです。

頚椎症で背中の肩甲骨辺りが痛い奈良県葛城市の女性

なのでこの首の前弯カーブを取り戻すことが、頚椎症を改善させるために大切になります。

 

これも魔法のように瞬間的にカーブができるわけではなく、普段の姿勢の悪さや骨盤の歪みといったモノを改善させ、習慣にしていく必要があります。

 

なので当店でもこのお客様の首のカーブを作るために、背骨の土台となる骨盤を整えたり、頭の位置を前に出しやすくする前方に出た肩を整えたり、姿勢を正すためのポイントをお伝えし実践していただきました。

 

 

首だけ見ればいいわけでない

頚椎症というと首の治療が大切だと考える人も多いでしょうが、実際には首だけの治療やケアでは不十分なことも多々あります。

 

というのも上記で首のカーブについてふれましたが、首の前弯のカーブを減少させる原因に、肩の位置が前方に出てしまうことがあります。

 

肩の位置が前に出てしまうと、肩甲骨は外側に広がり背中が丸まりやすくなってしまうため、頭が前に出て首のカーブが減少しやすくなります。

 

つまり肩の位置も改善していく必要があるんですが、肩の位置を前に出してしまうのが胸の筋肉の緊張や、腕や脇の筋肉が硬くなってしまていることです。

 

これらの胸や脇、腕の筋肉は肩甲骨についているため、硬くなることで肩甲骨を引っ張ります。その結果肩が前に出てしまいやすくなってしまうんです。

肩甲骨の痛みが治った奈良県大和高田市の職員

 

実際に当店にこられたお客様も、胸や腕の筋肉が緊張し硬くなってしまっていたため、これらの部分も施術を行い、ストレッチをお伝えし普段からケアをしていただきました。

 

このように、頚椎症と言っても首だけを治療すればいい訳ではなく、それに関連する部分にも目を向けないといけません。

 

 

湿布や薬だけでは不十分

病院ではお客様のように、背中の肩甲骨辺りが頚椎症で痛みが出ていると診断されても、湿布や痛み止めを処方されるだけというところが少なくありません。

 

湿布や痛み止めの薬が悪いというわけではなく、頚椎症の痛みの改善のためにプラスに働くものです。

 

ですが、湿布や痛み止めというのはあくまでも、頚椎症という結果、それもそこから起こる痛みだけを抑えるモノであって、頚椎症自体も改善しませんし、もちろん頚椎症を発症させてしまった過程や根本の原因も全く改善されないわけですから、それだけというのはやはり不十分であると考えられます。

 

 

実際に行ってもらったストレッチ

ここからは実際に当店に来店された、頚椎症で背中の肩甲骨辺りが痛いお客様に行っていただいたストレッチをご紹介していきます。

 

上記でお伝えしたように、頚椎症と言っても首だけのストレッチでなく、それに関連する腕や胸のストレッチなども一緒に行っていただきました。

 

背中の肩甲骨の痛みを治す方法

床に正座をするように座り、指先を自分の体に向けて手のひらを床につけます。

ゆっくりと重心を後ろに傾けて腕にツッパリを感じたところで15~20秒キープ。

 

頚椎症で背中の肩甲骨が痛い奈良県大和高田市の整体師

片手を上げて、軽くひじを曲げ壁に手をつきます。その状態から体を上げた手と反対に捻っていき胸を伸ばしてください。

胸にツッパリを感じたところで15~20秒キープ。左右交互に行ってください。

 

背中の肩甲骨の痛みを改善するストレッチ
奈良県葛城市の頚椎症に悩む男性

両足を肩幅程に開き、つま先は外側に軽く向け立ちます。
息を吸いながらゆっくりと両腕を上げ、頭の上で手のひらを合わせます。

そこから息をはきながら、手のひらを外側に向け、ひじを少し後ろに引い腕を胸の位置まで下ろしていき、胸の位置で止めます。

腕を下していく時は、左右の肩甲骨を中央に寄せるよう意識してください。

 

背中の肩甲骨が痛くて頚椎症と言われた奈良県御所市の男性
頚椎症を治す方法

片手をおでこに当て、手と頭で20秒~30秒押し合いしてください。

片手を後頭部に当て同じように押し合いしてください。

いきなり思い切り強い力で押し合いするのではなく、ゆっくりと徐々に力を入れていってください。

時間があれば、側頭部に片手を当て、押し合いしてもらうとさらに効果的です。

 

 

根本改善のためストレッチ以外にしてもらったこと

頚椎症の背中の肩甲骨辺りの痛みを根本から改善していくために、ストレッチ以外にも生活習慣を見直していただきました。

 

先ほどもお伝えしたように姿勢は頚椎症に大きく関わるため、普段の姿勢を意識していただいたり、同じ体勢が続くと筋肉が動かず血液の巡りも悪くなるため、仕事で車によく乗ると言うことだったんですが、休憩を意識的にとって合間で少し体を動かすようにしていただいたり。

 

このお客様はトレーニングで筋トレをされるとのことだったので、痛みの強い時に筋トレで筋肉に負荷を与えると、頚椎症の痛みが増すこともあるので、上半身の筋トレは控えるようにしてもらいました。

 

これらも当たり前のことではあるかもしれませんが、こういった当たり前のことがやはりとても大切なんです。

 

そうやって行動し生活習慣を見直していくことで頚椎症の背中の肩甲骨辺りの痛みが改善していったんです。

 

 

まとめ

背中の肩甲骨辺りがズキズキと痛む時、病院で検査してもらうと頚椎症と言われることがあります。

 

これは、背中の肩甲骨周辺を支配している神経が頸椎を経由して伸びて行っているからです。

 

そんな頚椎症による背中の肩甲骨辺りの痛みを改善するためには、湿布や痛み止めの薬など、症状だけを抑えるモノでは不十分で、もっと根本的な改善を目指し、首や肩に負担をかけず頚椎に負担がかかりにくい環境を作っていくことが必要です。

 

当然こういった環境を作っていく作業は地味なものばかりで、魔法のように一瞬でよくなるような方法を求めている人にはもどかしいかもしれません。

 

ですが、そんな魔法のような方法を求めてしまうからこそ、症状が改善せずに悩まれている人が多いのも事実です。

 

生活習慣を見直したり、姿勢を正したり、体のケアを行ったり、一見地味ですが当たり前だと言われることをしかりと行ってくださいね。

 

もし頚椎症による背中の肩甲骨の痛みが病院へ行ってもよくならないという時には、当店に一度ご相談ください。

 

 

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記事提供者プロフィール


 

 

かんばし まさとし

 

奈良県御所市からすぐ神橋筋整体院の院長

 

お客さんの8割以上が腰痛・首痛で病院や整骨院など、どこに行っても治らなかったという悩みを持ち来店される。

その多くの方が痛いところだけ揉んだり電気を当てたりといったその場だけの治療ではなく、姿勢や痛みの原因となる根本から整えていく独自の施術法で改善し支持を得ている。

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