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なぜ車の運転でお尻や太ももが痛くなる?原因と対策

 

なぜ車の運転でお尻や太ももが痛くなる?

原因と対策

 

車の運転でお尻や太ももが痛い女性

車を運転していると、お尻から太ももにかけて痛みやピリピリと痺れを感じてくると悩んでいませんか?

 

普段から長時間車を運転することが多い人で腰痛に悩む方は少なくないでしょう。その中でも最初は腰だけ痛みを感じていたけれど、だんだんお尻や太ももにまで痛みを感じたり、痺れが出るようになってじっと座っているのが辛い…なんて方も結構いらっしゃります。

 

今回はそんな運転しているとお尻から太ももが痛くなる、よくみる原因と対策についてお伝えしていきます。

 

 

運転しているとお尻から足が痛くなる坐骨神経痛

結論から先に言ってしまうと、運転している時にお尻から足が痛くなったり痺れる原因は坐骨神経痛です。

 

ただ坐骨神経痛と言っても、坐骨神経痛を出す原因もいろいろあり、代表的なものだと腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの症病がありますが、車の運転で痛みや痺れを出す坐骨神経痛の原因で多いのが梨状筋症候群と言われる症病です。

 

 

梨状筋症候群とは?

梨状筋症候群とは、お尻の奥に梨状筋と呼ばれる筋肉があります。

運転でお尻が痛い奈良県御所市の女性

上の写真の赤線の部分にある筋肉です。

この筋肉を坐骨神経が通っていて、この梨状筋が緊張し固くなってしまうことで坐骨神経を押さえて、お尻や太ももに痛みや痺れを発症させます。

 

車の運転中に腰痛やお尻から太ももの痛みを発症させる方によく見られるのが、骨盤を後ろに傾けて背中を丸めて座るような姿勢で運転されている事です。

運転でお尻や太ももが痛くて痺れる原因

このように骨盤が後ろに傾いた状態になると梨状筋は常に圧迫された状態になり、段々緊張し硬くなってしまいます。

これが日常的に行われていると、梨状筋が車に乗る前からすでに硬くなってしまっていて、車で運転してその硬くなった梨状筋をさらに圧迫することでその奥にある坐骨神経も圧迫されだし、お尻や太ももに痛みや痺れを発症させてしまいます。

 

さらに、車の運転中は膝を開いて座っている方も少なくないでしょう。この姿勢になると膝を開くために股関節は外旋し、その状態は梨状筋を持続的に緊張させることになるため、これも運転中に梨状筋症候群が発症しやすい要因になります。

 

 

運転中に腰痛やお尻から足の痛みを予防する対策は?

ここからは運転中に腰痛やお尻から足の痛みを予防する対策についてお伝えしていきます。

 

梨状筋のストレッチ

運転中のお尻や太ももの痛み対策

上の写真のように、片膝を立てて反対の足と組みます。

運転で太ももが痛い奈良県葛城市の男性

膝を立てた足の太ももを両手でもって、胸の方へ引き寄せてください。

お尻のあたりにツッパリを感じたところで15~20秒キープしてください。

 

背もたれを後ろに倒しすぎない

座席の背もたれを後ろに倒した方が楽に思うかもしれませんが、背もたれを倒しすぎると、背中が丸まりやすくなり骨盤が後傾してしまう為に、梨状筋に負担がかかりやすくなってしまいます。なので背もたれを起こすようにしてください。

 

ただし、90度の直角が腰に負担が一番少ないのか?というと、95度ほどのわずかに背もたれを後ろに傾けた状態が、一番腰に負担がかかりにくいです。

 

椅子に深く腰掛けるようにする

椅子に浅く腰掛けてしまうと骨盤が後ろに倒れて、梨状筋が圧迫されやすくなり、坐骨神経痛を発症しやすくなってしまいます。

 

しっかり深く腰掛けて、背せすじを伸ばすように心がけてください。

 

座席の位置を離しすぎない

座席の位置をアクセルやブレーキから離しすぎると足が伸びてしまい、足の筋肉に骨盤が引っ張られて骨盤を歪ませる原因になります。

骨盤が歪むと腰やお尻にかかる負担が大きくなるため、坐骨神経痛を発症しやすくなってしまうので、座席の位置は軽く膝を曲げた状態で、アクセルやブレーキに足が乗るように調整してください。

 

こまめに休憩をとる

筋肉が緊張し硬くなってしまう原因は姿勢だけでなく、長時間同じ体勢をとることも、筋肉が伸び縮みしない為に血液の巡りが悪くなり、新鮮な酸素やエネルギーが運ばれなかったり、老廃物が溜まってしまい原因になります。

 

なのでこまめに休憩をとって体を動かすようにしていただくと、坐骨神経周辺の筋肉も硬くならなくて済むために、お尻や太ももの痛みや痺れが出にくくなります。

 

まとめ

車を運転していると、お尻や太ももに痛みや痺れが出てきてしまうのは坐骨神経痛が原因です。

その坐骨神経痛を引き起こしていることが多いのが、梨状筋症候群という梨状筋が硬くなり坐骨神経を押さえてしまっている状態です。

 

ですので対策としては、上記のようにストレッチなどで梨状筋を普段からケアしてあげたり、車の座席の位置や座り方などに気を付け、梨状筋に負担をかけないことです。

 

運転していると腰だけでなく、お尻から太ももまで痺れたり痛くなるという方は参考にしてみてくださいね。

 

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記事提供者プロフィール


 

 

かんばし まさとし

 

奈良県御所市からすぐ神橋筋整体院の院長

 

お客さんの8割以上が腰痛・首痛で病院や整骨院など、どこに行っても治らなかったという悩みを持ち来店される。

その多くの方が痛いところだけ揉んだり電気を当てたりといったその場だけの治療ではなく、姿勢や痛みの原因となる根本から整えていく独自の施術法で改善し支持を得ている。

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