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睡眠不足で腰痛がでる原因と対策

 

睡眠不足で腰痛がでる原因と対策

 

睡眠不足で腰痛に悩む奈良県葛城市の男性

最近仕事が忙しかったり、友達と飲みに行ったり寝不足気味でなんだか腰も痛くなってきた…と、悩んでいませんか?

 

寝不足で体調がスッキリせずに腰も痛い…なんてことはたまに聞きます。

 

睡眠不足で腰痛が出るというのはなんとなく納得できる話ではありますが、実際には寝不足が腰痛の原因になるのか?今回は寝不足と腰痛の関係についてお伝えしていきます。

 

 

疲労が抜けない

寝不足は腰痛の原因になりますが、その一番の要因はやはり疲労がしっかり抜けないことでしょう。

 

モノを持ったり歩いたり、座っていてもその姿勢を維持するためにと、日常生活をしていると腰だけに限りませんが筋肉には微小の傷がついてしまいます。

 

その傷がいつまでもついているのか?というと人には自然治癒力が備わっているため、本来であれば自然に回復していきます。

 

ですが寝不足が続いたりすると、その傷が回復されることなく段々と蓄積され、その筋肉はどんどん硬く緊張した状態になっていき、痛みを発症させやすくなってしまいます。

 

本来であれば睡眠することによって筋肉は100%回復できたはずなのに、睡眠不足で90%しか回復できず、これがその日だけならばまだいいですが、これが2日3日と続いていくとどうですか?

 

寝不足で90%しか回復できなかった体が次の日も寝不足になれば、その状態からまた90%しか回復できないということです。それが次の日も次の日も続くとしたら…

 

実際はそんな単純な計算にはなりませんが、このように寝不足で腰痛になってしまうことがあります。

 

もちろん起きているときは体は回復されないのか?というとそんなことはありません。本来なら寝ている時間の10時から12時までの時間を起きてたとしても回復は行われています。

 

しかし、寝ているときの回復力と比べると、とても小さなものになります。

 

 

自律神経が乱れてしまう

また寝不足によって自律神経が乱れてしまうことも腰痛を起こす原因になります。

 

自律神経とは内臓、血管などの働きをコントロールし、体内の環境を整える神経です。

 

自律神経には身体を緊張させて活動的モードにする「交感神経」と、身体をリラックスさせて休息モードにする「副交感神経」の2種類があります。本来であればこの二つの神経がバランスを取り合って体の働きをコントロールしています。

 

しかし寝不足が続くと日中の活動モードの交感神経から、夜の休息モードの副交感神経に切り替わりがスムーズにできなくなってしまうため、夜になっても交感神経が優位なままになってしまいます。

 

すると寝ている時にも緊張状態が続いてしまうため、交感神経の働きで毛細血管はぎゅっと収縮して血液の流れも滞り、疲労物質などの老廃物が流れず、新鮮な酸素や栄養も回ってこないことで回復力が低下し腰痛を発症しやすくなってしまいます。

 

 

だけど寝すぎが良いわけでもない

上記のように睡眠不足は腰痛を引き起こす原因になりますが、だからと言って長いこと寝ればいいのか?というと決してそんなことはありません。

 

休日などに昼過ぎまで長時間寝ていて起きると腰が痛かった…なんて経験を実際にしたことある人もいるでしょう。

 

これは寝ている間のほとんどの時間を、体の決まった場所で支えることになります。

 

その接地しているところは血液の巡りも悪くなってしまい、当然腰の部分でも起こるので、腰痛が出てしまうことがあります。

 

また、寝返りをうっていたとしても睡眠している間は筋肉の動きが極端に減り、伸び縮みしないことに筋肉が硬くなってしまい腰痛を発症してしまうこともあるんです。

 

なのでやはり個人差は当然有りますが、睡眠時間は一般的にも言われる7~8時間ぐらいにしておっくのが理想でしょう。

 

 

ゴールデンタイムを逃さない

女性の方などはお肌のことでゴールデンタイムなんて言葉を聞いたことある人も多いでしょう。

 

10時~午前2時までの時間帯のことを指し、この時間帯は睡眠時に「成長ホルモン」がたくさん分泌されて、肌の修復など新陳代謝が活発になる時間です。

 

そしてこれは何もお肌に限ったことではなく、新陳代謝が活発になるということは、自然治癒力も活発になるということです。

 

なので日常生活で傷ついた腰を回復させるためにも、このゴールデンタイムは逃してはなりません。なんとか遅くとも夜の11時には眠れるよう習慣づけてみてください。

 

 

睡眠の質を上げる方法

睡眠不足で腰痛の奈良県大和高田市の男性

睡眠が腰痛の原因になるのは分かったけれど、とはいってもなかなか寝つきが悪いし、寝てもスッキリせずに睡眠の質が悪いように思う…なんて方もいると思いますので、ここからは睡眠不足を解消し睡眠の質を上げるための対策をご紹介していきます。

 

●運動習慣をつける

運動の習慣によって睡眠の質が改善することは海外の研究でも確認されており、長期的に運動を続けることで、寝つきが良くなり、夜中に目を覚ますことが減り、成長ホルモンの分泌も促進され体の修復も促進されると言われています。

 

ただし運動は習慣づけることが大切で、ふと思い立って休日に10キロ走ってその他の日は何もしない、なんてことではあまり意味をなさないようなので気をつけてください。

 

●寝る前は何も食べない

睡眠の前に何か食べてしまうと、それを消化させるために胃や腸が働きます。

 

それが睡眠の妨げになったり、その状態で寝ると体は寝ているのに内蔵は動いているので、完全に体は休まっていない状態になります。

 

またお酒などアルコールは確かに睡眠の導入が早くなることが確認されていますが、眠りが全体を通し浅くなってしまうため睡眠の質が低下するので、飲みすぎにはくれぐれも注意してください。

 

●お風呂で体を温める

お風呂で体を温めることも睡眠を促す効果が有ります。これはお風呂に入って体の深部体温を高め、その後深部体温が低下してくると人は眠気を覚えるからです。

 

つまりしっかり体を温めた後、その温まった体が冷めてくることが眠気を誘発してくれるんです。

 

ただし熱めのお湯に長く入ることは体の覚醒を誘ってしまうため、お湯の温度にも気を付けてください。

 

●温かい飲み物で眠気を促す

上記のように一度上がった深部体温が下がってくるときに眠気が起こります。

 

なので温かい飲み物で体の中を温めることで、睡眠のリズムを作り出すことができます。

 

その際にはノンカフェインのモノを選ぶように心がけてください。

 

●喫煙を避ける

たばこに含まれるニコチンには覚醒作用があります。入眠の妨げになったり浅くなったりするため、疲れが抜けにくくなってしまい腰痛を発症しやすくなってしまいます。

 

●朝は朝日を浴びるようにする

人の身体には体内時計があり、普段時間を意識しなくても朝に目覚め、日中は脳も身体も活発に働き、夜になると身体が休息を求め眠たくなるというリズムが自然と備わっています。

 

この体内時計は朝日の強い太陽の光を浴びることでリセットされるため、休日などに朝日を浴びず昼頃まで家の中にいたり、日中に光を浴びることが少なかったりすると、体内時計が乱れ眠りにくくなったり、睡眠が浅くなってしまいやすくなります。

 

 

睡眠不足で腰痛に悩んでいるという方は、上記の対策を参考にしてみてくださいね。

 

 

まとめ

睡眠不足はなんとなく腰痛にも悪そう…というのはイメージできると思いますが、実際に睡眠不足は腰痛の原因となってしまいます。

 

これはやはり睡眠不足になると傷ついた身体が回復できないことや、自律神経が乱れてしまうことが大きく腰痛に関係します。

 

だからと言って、寝すぎることも決して腰痛には良くありませんが、上記の対策を参考に、睡眠不足や睡眠の質を改善していただくことが腰痛にも好影響を与えてくれます。

 

 

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記事提供者プロフィール


 

 

かんばし まさとし

 

奈良県御所市からすぐ神橋筋整体院の院長

 

お客さんの8割以上が腰痛・首痛で病院や整骨院など、どこに行っても治らなかったという悩みを持ち来店される。

その多くの方が痛いところだけ揉んだり電気を当てたりといったその場だけの治療ではなく、姿勢や痛みの原因となる根本から整えていく独自の施術法で改善し支持を得ている。

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