自分が中心じゃない美容
本日もアクセスありがとうございます
奈良県香芝市、上牧、広陵からすぐの美容整体パーチの院長の神橋です
きっとそのキレイは幸せをつくれている
美容やキレイを目指すことに力を入れることって悪とは言いませんが、なかなかプラスのイメージを持たれないことが多いと思います
自己満足って思われたり、そんなところに時間を使うならもっとすることがっていういう意見もあるでしょう
自己中心的なという声もありそうですね^_^;
そんなこともあってかなかなか「私はこの体型を維持するために○○をしている」そんなことを胸を張って言える人っていないですよね←実際にそう言われると嫌味に聞こえたりしますしね💦
でも本当にキレイを目指すって自己満足であったり、必要性としてそんな低い立場なんでしょうか?
確かに優越感を得たいためや、ちやほやされたいからってのは自己中心的な気はしますが
美容やキレイって他の人の幸せをつくったりしてるんじゃないかなと?
院長紹介のところにも書かせていただいてるんですが
奈良のあるレストランでのスタッフにいただいた感動
この体験が感動になったのは単にそのスタッフ、お店の仕事に対する考え方だけじゃなくて
その思いが姿勢であったり一つ一つの所作、服装、お化粧含めそういった身体にあらわれていたからだと思います
もしこれが崩した姿勢で背中が丸まっていたり、すり足のようにトボトボとした歩き方だったり、服装にまったく意識がなかったりしたなら感動までいかなかったんじゃないかな
やっぱり服装やお化粧、姿勢などを含めた身なりってその人の心を表現する一つの方法だと思うので
仕事場でだって崩れた姿勢で顔がうつむき加減になった人より、背筋が伸びて顔が明るくうつる人がいたほうが、こっちも明るくなれたり
レストランで料理を運んでくれている人がガニ股になった歩き方で運んでくれるより、スッと体幹から脚が出るような歩き方の人が運んできてくれる方が丁重にもてなしてくれているように感じるし←お店の雰囲気にもよりますが
やっぱりキレイを保つって日々大変なことだと思います
姿勢にしたってだらしなく崩したくなる誘惑も多々あるし
食事にしたって体型を保とうとするとやっぱり我慢も必要になってきますし
それでもキレイを続けよう、又は目指そうというその努力は決して無駄であったり、マイナスの印象をつくるだけではありません
すべての人が同じように感じるとは言いませんが
少なくとも私は自分のためだけでなく、そういった少し周りに目を向けた美容やキレイでいようという努力に価値があると感じています
キレイを維持するって本当に大変なことだと思いますが、その努力はきっと誰の幸せを生み出していると思うから
ぜひぜひキレイの更新を続けてください
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